2/26のSSCとうふ作り(ヴィヴィオにとっては遠乗会?)では
大谷PAで冷却水漏れが発見されましたが、なんとか無事に
帰ってくることができました。 (走行距離:175,000km)
漏れの箇所がわからないのでスバル羽生店で診てもらったところ
エンジンから室内のヒーターへ継っている冷却水のホースが
エンジン側で抜けかかっていたため、漏れていたようです。
高速走行(4000rpm~5000rpm)により冷却水の圧力が高くなり
ホースが抜けかかったのかもしれません。
もっと長距離を高速で走っていたらホースが完全に抜けて
高速道路上で冷却水が放出され走行できなくなっていたかも。
大事に到る前に不具合が発見されたのでラッキーでした。
高齢車をお持ちの皆様もお気をつけください。
3/4に冷却水ホースを交換しましたが、根本原因がわかりました。
問題のホースの真上のカム角センサー部分からオイルが垂れて
ホースが膨らみ緩くなったと考えられるそうです。
カム角センサー部分からの漏れ具合を調べるため、周辺を清掃し
しばらくは経過観測となります。
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