2012年3月31日土曜日

700m先の交通事故


2階のベランダからはるか彼方に赤色灯が見えたので
デジカメで目一杯ズームして撮影してみました。
救急車が2台と警察の車両が2台、ぶつかった車が2台
軽トラは野次馬のようです。
見通しの良い交差点での出会い頭の衝突のようですね。
地図で見たら直線で約700mの距離です。

2012年3月22日木曜日

茶々丸_発電所 発電記録更新

1日の発電量が23.7kWh/日を達成

2012年3月20日火曜日

ドアホン交換

実家のドアホンの押しボタンが引っ掛かって動作しなくなっていたのでドアホンを新しくしました。
パナソニックVL-SV18K 2軒目のホームセンターで¥9,800でした。ネットでもほぼ同じ値段みたいです。
1軒目のホームセンターでは¥14,800でしたが在庫がないので買いませんでしたが、母親はお店でこんなに値段が違うということに驚いてました。
そんなのは当たり前の世界なのですが…

2012年3月18日日曜日

湯の丸 烏帽子岳 スノーシューハイク

嬬恋村インタープリター会主催のスノーシューハイクに参加
参加者は会員+ビジターの全部で10名
一緒に行った友人には「歩くペースが早いんですけど・・・」と早くも弱音が出ちゃいます
途中で座敷わらしが2名追加
空は曇っていますが近くの山は何とか見えてます

いよいよ上りがきつくなって
やっと何度目かの小休止 みなさん元気です
目的の烏帽子岳の山頂はあっちに見えてますが
山頂は残念ながら霧の中 風も強いです
ちょっと下った岩陰で昼食を食べてから下山
途中、ガイドさんが白樺の木のついて講義を
その白樺の林で友人をモデルに  結構カッコよく撮れてるでしょ
誰が作ったのか笑顔の雪だるまにホッ!!

動画も少しだけ載せてみました

スノーシューを履いていなかったら雪山登山だったのかも

2012年3月17日土曜日

vivioのタイヤ交換


ヴィヴィオのタイヤを交換しました
そこそこハイグリップなDUNLOP Direzza DZ101 155/65R13 73H
ネットで送料無料、代引き手数料無料の4本で¥20,160
近所のガソリンスタンドでホイールへの脱着、バランス、廃タイヤ処理、
ついでにエアーバルブ交換4本で¥5,360
全部で4本合計で25,520円(6,380円/本)
普通のエコタイヤ並みの料金です

2012年3月16日金曜日

電気代0円生活

2/16~3/15の電気使用量(買電)は351kWhで8,644円でした。
前年比68%減少です。
一方、太陽光発電で自家消費分を除いた余剰電力(売電)は235kWhで9,870円でした。
東京電力への支払いは0円ということになります。 太陽さまさまです。

2012年3月14日水曜日

茶々丸_発電所 発電量記録更新

3/13の発電量が23.2kWh/日を記録しました。
消費電力:18.5kWh(462円相当)
自家消費: 8.1kWh(202円分)
 売電量:15.1kWh(x@42)=634円
 買電量:10.4kWh(x@25)=260円
太陽の恵みは836円/日になります。

2012年3月13日火曜日

銀河高原ビールの白ビール

3/6から発売開始の銀河高原ビールの白ビールをゲットしました。
ベルギータイプの白ビールですが麦芽100%の美味しいビールです。
ネットで245円/本でした。

2012年3月11日日曜日

スバル360とvivioのツーショット

道の駅はにゅうで見かけた大宮ナンバーのスバル360
反対側からみるとスバル360がちっちゃく見えます

CARオリエンテーリングin羽生

2012年カーオリエンテーリング第1戦(道の駅はにゅう~ワークヒルズ羽生)を主催し、7台が参加していただきました。
結果は

2012年3月10日土曜日

カム角センサーからのオイル漏れ

ヴィヴィオのカム角センサーからのオイル漏れ調査のため
センサーのカバーを外してみました。
本来、ここにオイルは無いところですが
オイルが漏れた時は下の穴から抜けるようになっています。
4/21部品待ちだったカム角センサーが入荷し、羽生店で部品交換しました。(¥16,700)
うーん、古い車はちょこちょこお金がかかりますね。

2012年3月5日月曜日

ヴィヴィオの冷却水漏れ

2/26のSSCとうふ作り(ヴィヴィオにとっては遠乗会?)では
大谷PAで冷却水漏れが発見されましたが、なんとか無事に
帰ってくることができました。 (走行距離:175,000km)

漏れの箇所がわからないのでスバル羽生店で診てもらったところ
エンジンから室内のヒーターへ継っている冷却水のホースが
エンジン側で抜けかかっていたため、漏れていたようです。

高速走行(4000rpm~5000rpm)により冷却水の圧力が高くなり
ホースが抜けかかったのかもしれません。
もっと長距離を高速で走っていたらホースが完全に抜けて
高速道路上で冷却水が放出され走行できなくなっていたかも。

大事に到る前に不具合が発見されたのでラッキーでした。
高齢車をお持ちの皆様もお気をつけください。

3/4に冷却水ホースを交換しましたが、根本原因がわかりました。

問題のホースの真上のカム角センサー部分からオイルが垂れて
ホースが膨らみ緩くなったと考えられるそうです。
カム角センサー部分からの漏れ具合を調べるため、周辺を清掃し
しばらくは経過観測となります。